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宅建の独学用テキスト 独学におすすめのテキスト・参考書を紹介【2021年最新版】

宅建 独学向けおすすめテキスト

 

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こんにちは、ジュンです。

書店に行くと、宅建のテキスト・参考書は、本当に多くの種類がありますよね。

これから宅建の勉強を始めようという方にとって、

どのテキスト・参考書が自分に最適なのか?

というのを判断することは、非常に難しいと思います。

そこで、今回は、宅建(宅地建物取引士)試験を独学で勉強される方向けに、独学に最適なテキスト・参考書をランキング形式で紹介します。

単なるランキングの順位だけでなく、ランキングに登場する各テキスト・参考書を選んだ理由や、そのテキスト・参考書が向く方なども記載していますので、

そちらを参考にすれば、あなたに最もおすすめなテキスト・参考書が必ず見つかるはずです。

ぜひ、ランキングを参考にして、あなたに最適な独学向けテキスト・参考書を見つけて欲しいと思います。

なお、この記事では宅建のテキストについて説明していますが、宅建試験全体の効率的な勉強法については、資格スクールのクレアールに資料請求を行うと、市販の宅建攻略本無料プレゼントしています。

そちらも、ぜひチェックしてみてください。

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Contents

独学向けテキスト・参考書の選び方、おすすめの使い方!

宅建の独学におけるテキスト・問題集の使い方

宅建(宅地建物取引士)の試験対策を行うに当たり、テキストや参考書、問題集は欠かせません。

特に独学では自分に合ったテキストを選び、基礎的な知識をインプットすることから始めることが重要です。

宅建の試験勉強は次の流れで行います。

  1. テキストや参考書を読み込んで知識を定着させる(インプット)
  2. 知識の定着を確認するために問題集を解く(アウトプット)
  3. 間違えた部分をテキストや参考書に戻って復習する(再インプット)

まさに基本に忠実な方法ですね。

繰り返しの反復学習なしでは、本番の試験で得点することはできない、と心がけましょう。

テキスト・参考書は、1冊に絞って使う

宅建に限りませんが、試験勉強を始めると、何冊ものテキストや参考書を、次々に手をつける方がいます。

気持ちは分かります。特に独学は、周りにアドバイスなどをしてくれる方はいませんから

「この方法で勉強を続けて、本当に受かるのだろうか」

と不安になることもあるでしょう。

しかし、考えても見てください。

様々なテキスト・参考書の冒頭だけ、つまみ食いのように手を付けることを繰り返す・・・そんなことをしている間に、時間ばかりが過ぎてしまいます。

極端な話、

どんなテキスト・参考書であれ、それ一冊を信じて勉強に打ち込めば、合格できないことはない!

というもの真実です。

↑こんなことを書くと、このランキング記事の存在意義が問われそうですが(苦笑)、

少なくとも、市販のテキスト・参考書では、様々なチェックをクリアして、書店に並んでいるわけです。

どれも、一定のレベルをクリアしていることには、間違いありません。

このランキングは、そうした一定のレベルをクリアしたテキスト・参考書の中から、あなたに最適な一冊を選ぶもの、と考えてください。

そして、一旦選んだら、そのテキスト・参考書を信じてやり抜く。

もちろん、どうしても「自分に合わない」と思ったら、一度ぐらいは他の書籍に変更しても構いません。

しかし、色々なテキスト・参考書に目移りして、あれこれ手を出すことは絶対にやめてくださいね。

初学者と学習経験者ではテキストの選び方が異なる

書店やネット通販では、下記のようにたくさんの種類の宅建合格を目指すテキストや参考書が販売されています。

  • フルカラーで図表が多く、読みやすいテキスト
  • 情報量(文章)が多く内容が充実したテキスト
  • 科目ごとに分冊されて全ての内容を網羅しており、完全合格を狙うテキスト
  • テキストと問題集が一体となったコストパフォーマンスの高いテキスト
  • 重要事項100選など、コンパクトに要点だけをまとめたハンディタイプのテキスト

「絶対に○○○を使うべき!」と明確に決まっているわけではありませんが、初学者と学習経験者では選ぶテキストが異なります。

全ての内容を網羅して完全合格を狙うような宅建テキストは、初学者にとって読みにくいと感じることが多く、初歩の段階で躓いてしまいがちです。

その結果、勉強が嫌になることもありますので、全くの初学者の場合はフルカラーで図表・イラスト付きの見やすさを重視したテキストを選べば、スムーズに学習に入れます。

ただし、フルカラーで図表・イラストが多いテキストは一部の内容が省略されていることがありますので、その分、過去問演習を増やすなどの対策が必要です。

一方、フルカラーの見やすいテキストに比べ、情報量が多く内容が充実したテキストは学習経験者向きです。

実績が高く経験豊富な資格試験(国家資格)の予備校であるLEC(東京リーガルマインド)では、宅建試験の基本テキストとして以下2つのタイプの基本テキストを販売しています。

  • フルカラーで図表が多く、読みやすいテキスト
  • 科目ごとに分冊されて全ての内容を網羅しており、完全合格を狙うテキスト

大手の資格試験の予備校が独自の工夫で長年培ってきたノウハウが詰まっていますので、あなたと相性がよいテキストを選んで欲しいと思います。

初学者は基本を押さえたテキスト(参考書)を選ぶ

無理なく宅建の試験勉強を進めるには、自分のレベルに合ったテキストを選ぶべきです。

全くの初学者・独学の初心者の場合はフルカラーで図解が多いなど、読みやすく基本を押さえたテキストだとスムーズに試験勉強を始めることができます。

一度に様々な法律知識を頭に詰め込んでも、記憶に定着しなければ意味がありません。

全くの初学者・独学の初心者は宅建試験のベースになる基本的知識を習得することが合格の第一歩ですので、できるだけ文字が少なくて分かりやすいフルカラーテキストを使うメリットがあります。

ただし前述したとおり、フルカラーで図表が多いテキストは文字量が少ない分、一部の内容が省略されています。

そのため、宅建の学習をスタートした段階から、過去問題集を併用することで知識を補うことが必要です。

問題集を繰り返して解説文をしっかりと読んでいれば、テキストに不足する情報を補いつつ、理解を格段に深められますよ。

また、初学者・独学者でも、ある程度法律に親しんでいたり、テキストを読むことに抵抗の無い方には、2色刷りで情報量(文章)が多く内容が充実したテキストの方をおすすめします。

基礎知識が備わっている学習経験者は内容が充実したテキストを選ぶ

大学で法律の勉強をしていたり、一度宅建の試験を受験して落ちてしまったりという方は、科目別テキストや情報量の多い(分厚くて文字の多い)テキストがおすすめです。

というのも、初学者用のフルカラーで図表が多く読みやすいテキストは基本事項に特化しているため、学習経験者には「内容が物足りない」と感じることが多いからです。

学習経験者には、深い知識を体系的に網羅した本格的なテキストがマッチするでしょう。

情報量が多いテキストでも科目別のものを選べば、1冊1冊はそこまで厚くないので、持ち歩く際にも支障はありません。

ただし、科目別のテキストは全ての内容を網羅していて「完全合格を狙う」タイプのテキストになっています。「できるだけ効率的に」というタイプの受験生には向きません。勉強する時間の充分にある受験生向き、ということを覚えておきましょう。

テキストと並行して過去問題集を解く

初学者と学習経験者のどちらにとっても、テキストを読むだけでなく、過去問題や予想問題を解くことは重要です。

宅建の試験対策において、過去問や予想問題集は次の理由で欠かせません。

  • 過去問を繰り返し解くことで、出題傾向や出題論点をしっかりと把握しながら苦手分野を見つけ出せる
  • 予想問題集は出題傾向の分析で翌年に出題されやすい問題が掲載されているため、試験直前の対策に向いている

テキストと過去問や予想問題集を駆使して、宅建の試験勉強を続けてみてください。

以下では、過去問題集の選び方のポイントを説明します。

過去問題集は論点別(体系別、テーマ別)のものを使う

過去問題集は、論点別(体系別、テーマ別)のものを使いましょう。

過去問題集は、年度別と論点別の2種類に大別されます。

年度別は分かりやすいですよね。

・令和2年度試験問題
・令和元年度試験問題
・平成30年度試験問題

と年度別に編集された問題集です。

この年度別だと、あるテーマ(抵当権など)をテキストで読んだ後すぐに、同じテーマの問題だけを探すのは一苦労です。

一方、テーマ別過去問でしたら、一つの科目の問題がまとめられているため効率よく学習できます。

さらに、同じテーマの様々な過去問を解いていくなかで、テキストを曖昧に読んでいたり、理解できていなかった箇所を修正することもできます。

またよく出題される論点ほど集中して解くことになるので、出題傾向や出題のされ方が自然にイメージできるようになります。

過去問の間違った使い方をしない

過去問の間違った使い方とは、どんな使い方だと思いますか?

それは、過去問を解いた後、正解か不正解だけチェックし、すぐに次の問題に進んでしまうことです。

知識を正確に身に付けるために過去問を解いているのですから,単に正解しただけで満足せず、不正解の選択肢も含めて

「この選択肢は、なぜ正しい(間違っている)のか」

を正確に理解するまで解説を読み込みましょう。

このような学習を繰り返すことで、確かな知識が身に付きます。

4肢択一式と一問一答(あしべつ)、どちらがよい?

社労士試験の市販の過去問題集は、「4肢択一式」と「一問一答(あしべつ)」のいずれかがほとんどです。

試験の形式に慣れる、という意味では「4肢択一式」が良いように思うかも知れませんが、実は「4肢択一式」には落とし穴があります。

それは、4肢択一式だと、ある問題で正解が分かってしまうと、残りの問題を流してしまう」ようなことが起こりやすいのです。

もちろん、本番試験であれば「時間を有効に使う」という観点から、そのようなテクニックは必要かも知れません。しかし、試験勉強においては違います。

「正解が分かったから残りの問題は流そう」「消去法で正解を選ぼう」など、正解を選べたらそれでよい訳ではありません。

前項のとおり、「すべての問題が、なぜ正しいのか(間違っているのか)が理解する」ことの方が何倍も重要です。

実際、問題演習で間違うことには何の問題もありません。むしろ、不確実な知識で正解を選んでしまうよりも、間違えた結果、復習して知識が正確に身に付くのであれば、そちらの方が望ましいです。

以上、4肢択一式には陥りがちなワナがありますので、慣れるまでは一問一答(あしべつ)の方が正しい勉強習慣をつけやすいと思います。

もちろん、一問一問しっかりチェックできる方は、どちらの形式の問題集でも大丈夫でしょう。

入門テキストと基本テキスト、問題集は、同じシリーズを選ぶ

宅建試験は難関であるため、各出版社とも、基本テキスト・問題集以外に、薄い入門書も販売しています。

これらは、それぞれの関連ページ番号を記載してあるなど、リンクしているため、同じシリーズで揃えた方が、時間短縮になります。変なストレスを感じることもありません。

そして、肝心なことは「どのシリーズを選ぶか」ということですが、

あなたに一番合う「基本テキスト」のシリーズを選ぶ

というのが正解です。

当然といえば当然のことなのですが、時々、「入門テキストが読みやすかった」という理由でシリーズを選んだ結果、そのシリーズの基本テキストが合わなかった、という方もいます。

その場合、基本テキストを買いなおすなど、費用や時間のロスが発生してしまいますので、

必ず、基本テキストをチェックしてから使うシリーズを決めるようにしましょう。

最新版のテキストを利用する(特に独学では重要)

メルカリなどのフリマアプリなどで、過去のテキストや問題集が売られているのをよく見かけます。

宅建のテキスト・問題集は決して安くはないので、メルカリなどで安く売られているのを見ると、「これで良いかな?」と思ってしまうかも知れません。

しかし、宅建試験などの法律系試験では、最新のテキスト等を利用するのが鉄則です。

というのも、宅建試験では、法改正した箇所がよく問われます。

当然ですが、最新の市販のテキスト・参考書では、そうした法改正にも、きちんと対応しています。

過去年度のテキストでは法改正に対応できていないため、そうしたもので勉強していると、まちがった知識で覚えてしまう場合があります。

特に独学では、あなたが間違えて覚えてしまった知識を、誰も指摘してはくれません

必ず、最新のテキストを利用してください。

Web上の無料テキスト・参考書ではなく、市販のテキストや参考書を使う理由

Web上では、様々な宅建の無料テキスト・参考書が、配布されたり閲覧できたりします。

しかし、そのようなテキスト・参考書を利用して独学することは、おすすめできません。

前述のとおり、市販のテキスト・参考書は、一定のレベルをクリアしていますが、Web上の無料テキスト・参考書では、そのレベルに達していないものが、ほとんどだからです。

それでは、一定のレベルとは具体的にどのようなものかというと、以下の3つの条件を充たしていること、と言えるでしょう。

条件(1) そのテキスト・参考書が独自のコンセプトを持ち、試験範囲全体を網羅している

市販のテキスト・参考書は、どれも独自のコンセプトで作られています。

たとえば、

「できるだけ詳しく」

「合格に必要な最低限の内容に絞った」

「話し口調」

「イラストや図を多く」

「対話式(例:先生と生徒など)」

など、そのテキストや参考書の著者や出版社が最適と考えるコンセプトで、試験範囲全体を一貫して執筆されています。

Web上にあるブログなどでは、試験範囲の一部を丁寧に解説したものなどありますが、試験範囲全体を、きちんと網羅しているものは、ほとんどありません。

当たり前のようですが、

同一のコンセプトで、試験範囲全体を網羅する

ということは、有料のテキスト・参考書ならではの魅力と言えるでしょう。

条件(2) 責任の所在が、ハッキリしている

市販のテキスト・参考書は、出版社や編集者、そして著者が責任を持って制作しています。

もし不備があれば、彼らは公表して正誤表を出したり、最悪の場合、返金などの対応が必要になるかも知れません。

Web上の無料テキスト・参考書には、責任の所在が分からないものも多く、そうしたものは安心して利用できる、とは言えないでしょう。

条件(3) 市販のテキスト・参考書は法改正に対応している

宅建試験は、法改正した箇所がよく出題されます。

市販のテキスト・参考書では、そうした法改正にも、きちんと対応しています。

Web上の無料テキスト・参考書では、記述が古いままで対応できていないものも多く、そうしたもので勉強していると、本番で得点できたはずの問題を落としかねません。

スキマ時間を利用して確実に合格したいなら、通信講座の利用も検討する

ここまで、宅建の独学で市販のテキスト・参考書を使う理由を見てきました。

現在販売されている市販のテキスト・参考書は、どれも工夫されています。

今回のランキングを参考に、あなたに最適なテキスト・参考書を選び、きちんと勉強すれば、独学でも合格することはできるでしょう。

ただ、管理人の場合、市販のテキスト・参考書を使った独学は、途中で諦めてしまったんですね。

実は、途中から、スマホ動画対応の通信講座へと、教材を変更したのです。

というのも、管理人は、初めての宅建試験の挑戦を、あまり試験本番まで時間がないなかで始めたのですが、

市販のテキスト・参考書を使った独学だと、どうしても本番までに間に合わない、と思ったからです。

スマホ動画に対応した通信講座では、同じようなテキスト・参考書を使っていても、専門講師の先生が、分かりやすい話し言葉で、かみ砕いて説明してくれます。

また、テキストや参考書を開けないような満員電車の通勤中でも、スマホを使って動画を見ることは可能です。

このように、スマホ対応の通信講座なら、スキマ時間を徹底的に使い倒すこともできます。

ですので、もし、あなたが

市販のテキスト・参考書を使うよりも、もっと早く試験勉強も仕上げたい

と思うのであれば、スマホ動画対応の通信講座も検討してみてください。

ちなみに、管理人は最安価格なのに品質も良好なスタディング(18,500円・税別)
利用していました。

スタディングの詳細や評判・口コミは、下記の記事でチェックしてみてください。

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宅建のテキスト・参考書 おすすめ・ランキング!

それでは、宅建の独学用テキスト・参考書のランキングを見ていきましょう。

第1位:どこでも学ぶ宅建士 基本テキスト(日建学院)



建築・不動産分野の受験予備校としてはNO.1とも言われる日建学院の執筆したテキスト・参考書です。

猫のニャカ先生が

分かりやすく説明で
図解も多く
具体例も豊富に

教えてくれるテキスト・参考書になっています。

本書の最大の特長は、なんといっても「累計合格者数120,000人以上を輩出した」日建学院が、そのノウハウを徹底的に盛り込んだのではないか、と思えるほど、分かりやすい説明になっている点です。

その分、テキスト・参考書は、それなりの厚さになっており、「合格に必要な部分のみ」というよりは、「しっかりと学習する」というコンセプトのテキスト・参考書になっています。

二色刷りであるなど、他社のテキスト・参考書に比べると劣る部分もありますが、

多少時間をかけても、宅建試験に関する知識をしっかり理解して覚えたい

という方には最適なテキスト・参考書と言えるでしょう。

第2位:合格しようぜ!宅建士 基本テキスト(インプレス)



第2位は、宅建ダイナマイト合格スクールの大澤茂雄先生が書かれたテキスト・参考書です。

このテキスト・参考書は、30時間分の音声講義が付いてきます(テキスト・参考書納品購入者のみ、出版社サイトで案内)。

大澤先生の講義は、しゃべくり漫才のようで面白く、音声講義も非常に面白いものになっていますが、テキスト・参考書本編も分かりやすく書かれています。

テキスト・参考書の構成は、犬のジョン先生と生徒のニャンコ(猫)の対話式になっており、出来る限り分かりやすくかみ砕いた表現となっています。

その分、表現が回りくどくなっている点もあり、人によっては好き嫌いが分かれるかも知れません。

そのため、ランキング第2位としましたが、管理人個人的には、第1位でもおかしくないテキスト・参考書だと思っています。

本テキスト・参考書をおすすめする方は

普通のテキスト・参考書では飽きてしまう方
対話形式の読みやすいテキスト・参考書を求める方

となるでしょう。面白さで言えば、このテキスト・参考書の右に出るものはありません。

Amazonで「なか見検索」検索できますので、気になる方はチェックしてみてください。

第3位:宅建士 速習レッスン (ユーキャン)


こちらは、通信教育でお馴染みのユーキャンが販売するテキストです。

2色刷りで情報量(文章+図表)が豊富なタイプのテキストで、派手さはありません。

しかし、通信教育で有名なユーキャンの講師陣が執筆しただけあって、文章はかなり分かりやすいです。

また、ユーキャンならではの特徴として、通信講座に届く「よくある質問」を掲載しています。

受験生が学習していく中で疑問に思うポイントを、あらかじめ丁寧に解説しており、勉強中にモヤモヤすることが少ないでしょう。

その他、構成としては

  • 「重要度」「頻出度」の表示
  • 「冒頭のポイント(要約)」「本文」「欄外の注記」
  • 「一問一答の確認テスト」

など、まさにスタンダードな作りとなっています。

一見、地味な印象ですが、文章も読みやすく、高いレベルの完成度となっています。

ユーキャンの「宅建士 速習レッスン」が合う方も多いと思いますので、宅建テキストを探されている方は、一度手に取ってみては如何でしょうか。

 

第4位:わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト(木曽計行)



第4位は、大手資格スクールTAC(TAC出版)の講師の方が書かれたテキスト・参考書です。

このテキスト・参考書は、フルカラーで、さらに科目別に4分冊になるという点が、最初に目につくポイントです。

さすがTACだけあり、最新のテキスト・参考書のフォーマットに沿っている、という感じがします。

中身については、冒頭に「まずはここから!基本テーマ32」という特集があり、絶対に落としてはいけない頻出論点を説明しています。

ここだけでも目を通す価値はあるでしょう。

そして、肝心のテキスト・参考書の中身ですが、こちらは良くも悪くもオーソドックスな感じです。

講師が講義で説明するような口調で書かれており、イラストや図表は少なめで、どちらかと言えば、しっかり文章で説明する感じです。

全体として、スキのない「宅建テキスト・参考書の優等生」的な存在と言えるでしょうか。

オーソドックスなテキスト・参考書を好む方におすすめします。

第5位:らくらく宅建塾(宅建学院)



第5位は、独学向け宅建テキスト・参考書のパイオニア的存在、「らくらく宅建塾」です。

このテキスト・参考書の最大の特長は、「合格に必要な点のみに論点を絞って執筆されている」ところでしょう。

そのため、数ある宅建テキスト・参考書の中でも、1,2を争うぐらいに薄いテキスト・参考書になっています(それでも500ページほどありますが)。

また、宅建の科目のなかでも最も難易度が高い「権利関係(民法等)」が分かりやすい、とネット等の評判・口コミにも多く書かれています。

ただ、管理人が見たところ、最近は良いテキスト・参考書も多くなっているため、特に本テキスト・参考書の権利関係(民法等)が他より分かりやすい、というわけでもありません。

その他、気になる点として、

ゴロ合わせなどを使い、多少強引に暗記させる

形式になっていることが挙げられます。

これは、「テキストや参考書の分量を減らす」ということの裏返しかと思いますが、好き嫌いが分かれる点かも知れません。

とは言え、実績のあるテキスト・参考書ですし、「暗記でも大丈夫」という方なら、最短時間の学習することができるかも知れません。

よって

勉強時間があまり取れない方
ゴロ合わせなどの暗記が得意な方(好きな方)

などにおすすめします。

第6位:「みんなが欲しかった!宅建士の教科書」(TAC出版)


『みんなが欲しかった!宅建士の教科書』はフルカラーの誌面で図表も多く、見やすいのが特徴です。

図や文字の色使いなどで重要事項が即座に目に入る工夫が施されており、全くの初学者・独学の初心者でも十分に学習を進めていけるでしょう。

さらに、3冊に分冊できるので持ち歩く際に嵩張らない赤シートに対応しているなど、初学者向けのテキストに求められるポイントを全てカバーしており、スキの無い印象です。

一方で、フルカラー・豊富な図表とのトレードオフとして、一部の内容が省略されている部分もありますので、勉強開始直後から過去問題集を使って知識習得をフォローすることも大切です。

第7位:宅建士合格のトリセツシリーズ(東京リーガルマインド)


『宅建士合格のトリセツシリーズ』は、東京リーガルマインドLEC総合研究所から出版されている初学者・独学者向けの宅建テキストです。

前述のTAC出版『みんなが欲しかった!宅建士シリーズ』のライバル的な存在で、全編フルカラーに加え、イラストや図表を豊富に盛り込み、初学者・独学者に優しく分かりやすい構成となっています。

『宅建合格のトリセツシリーズ』のポイントは以下のとおり。

  • 見やすさとわかりやすさに、とことんこだわった全編フルカラー構成
  • 便利な3分冊セパレート方式
  • 暗記に役立つ赤シート付き
  • 過去問チャレンジで腕試し
  • 購入者特典<無料解説動画の多数配信>

TACの『みんなが欲しかった!宅建士シリーズ』と本書、どちらを選ぶか迷う初学者・独学者の方も多いと思います。

正直なところ、どちらの書籍も分かりやすさにおいては大変力を入れています。

迷った方は一度書店の店頭で、2つの書籍を読み比べして「自分に合うな」と感じる方を選ばれるのがよいでしょう。

第8位:スッキリわかる宅建士 中村式戦略テキスト 2021年度(TAC出版)


こちらは、「みんなが欲しかった!宅建士シリーズ」と同じTAC出版が発売しているテキストです。

「みんなが欲しかったシリーズ」が最新のシリーズなのに対し、この「スッキリわかる宅建士」は以前からあったシリーズのため、2色刷り・本文が多いなど、良くも悪くも昔からのテキストといった構成。

本テキストのコンセプトは

「内容を極限まで絞込み、有限な時間を有効活用できるように構成した基本書」

ということですが、実際に内容をチェックしてみると、「本当にこの内容で、確実に合格できるのか」という疑念が残ります。

文章が多いのならば、その分、応用的なことも掲載して欲しいところ。

少なくとも、初学者の方の独学には、おすすめできないと感じました。

逆に、学習経験者が宅建試験に再チャレンジする際に、基本的な内容を復習し、その後、過去問演習を中心に行う使い方ならアリかな、と考えられます。

第9位:出る順宅建士 合格テキスト(LEC東京リーガルマインド)


こちらは、「宅建士合格のトリセツシリーズ」と同じLEC東京リーガルマインドが発売しているテキストです。

「出る順宅建士」の最大の特長は、科目ごとに分冊されて全ての内容を網羅しており、完全合格を狙うテキストであること。

3冊(①権利関係 ②宅建業法 ③法令上の制限・税・その他)に分かれて販売されており、他を圧倒する情報量になっています。

一方の「合格のトリセツ」は、全くの初学者向けのフルカラーで図表・イラストが多い親しみやすさ第一のテキストですから、非常にメリハリのある(両極に振った)ラインナップと言えます。

さて、そんな「出る順宅建士」にマッチする方は、当然ながら、学習経験があり、完全合格を狙う方になります。

さらには、将来宅建講師を目指す方にも有力な選択肢となるでしょう。

一方で、初学者の方や、学習経験者の方でも「効率的に勉強したい」という方には向きません。

かなり、読者を選ぶ内容のテキストとなっています。

第10位:パーフェクト宅建士 基本書(住宅新報出版)


こちらは住宅新報出版が販売しており、ハトのマークの宅建協会としてお馴染みの全宅連(ぜんたく、全国宅地建物取引業協会連合会)から推薦を受けている基本テキストです。

2色刷りで情報量が多く、「昔ながらのテキスト」といった感が強い仕上がりです。

内容的には、必要な情報を網羅しているものの、文章量に比べて図表が少ない印象。

宅建協会の推薦を受けるだけあり、資格取得の勉強向けとしては申し分ないですが、

一方で、書籍(文章)などを読みなれていない方にはハードルが高いかも知れません。

同じように情報量が多いテキストでも、図表が多いものが他にありますから、書店で内容を見比べて、ご自分に合うものを選ぶようにしましょう。

 

【番外編】法律の初学者には、マンガ入門書も有効

「独学で宅建士の資格を取りたいけど内容が難しそう・・・」と悩んでいる方も多いと思います。

法律関係の用語もたくさん登場しますので、初学者にとっては、宅建の勉強や学習は取っつき辛い部分もありますよね。

そのような方は、テキストに入る前に、入門マンガを読んでみてはいかがでしょうか。

マンガを使って宅建の学習や試験対策を行うメリットは次の4つです。

  • 入門者のために宅建試験の全体像がわかりやすく記載されている
  • テキストを読むよりもイラストを読む方が理解しやすい
  • 人間の脳はストーリーと結び付けると記憶に残りやすいため、マンガの方が得た知識を暗記しやすい
  • 楽しく学習して宅建の勉強のモチベーションを高められる

マンガは宅建の勉強の内容がわかりやすく理解しやすいように作られていますので、学習のモチベーションを維持しやすくなっています。

まずは基礎を入門マンガで学び、最低限の知識を習得した後に、参考書や過去問を使って宅建試験の合格を目指すのも、一つの方法です。

宅建の入門マンガについて詳しくは、下記の記事をチェックしてみてください。

宅建のマンガ
宅建の試験対策におすすめのマンガ【令和3年(2021年)最新版】宅建の試験対策でマンガを読むメリット 「独学で宅建士の資格を取りたいけど内容が難しそう・・・」と悩んでいる方はいませんか? 法律...

宅建のテキスト・参考書 独学におすすめテキスト・参考書を教えます! <まとめ>

ここまで、管理人のおすすめする独学向けテキスト・参考書を見てきました。

ただし、本文を読んで頂ければ分かるように、一口に「おすすめ」と言っても、それぞれコンセプトが全く異なりますので、万人にとってNO.1のテキスト・参考書は存在しません。

ぜひ、あなたの性格や勉強法にあった最適な一冊を選んで欲しいと思います。

また、前述のとおり、市販のテキスト・参考書による学習が難しければ、スタディングのようなスマホ動画対応通信講座もぜひ試してみてください。

あなたの宅建試験合格を、応援しています!

スタディング 宅建士講座
スタディング宅建講座の評判・口コミを、合格者が語り尽くします!  【2021年10月31日(日)まで】 スタディング秋の感謝祭 全商品10% OFFクーポンプレゼント実施中! =>ス...

宅建試験関連については、下記の記事も参考にしてください。