宅建試験

宅建試験の合格点のボーダーライン!最新の予想をまとめてみた!

宅建試験のボーダーライン

【令和元年(2019年)宅建士試験 資格スクール各社の解答速報まとめ!】
全10社以上の資格スクール各社の解答速報ページをまとめています。速報を公開する時間も記載しています。

宅建 解答速報
【15社まとめ】宅建士試験 2019年(令和元年度)解答速報まとめ(TAC,LEC,大原,ユーキャン、日建学院,フォーサイト,Kenビジネススクール,クレアール)こんにちは、ジュンです。 2019年10月20日は、今年(令和元年度)の宅建士試験の日。 みなさん、後悔しないように、ぜひ、...

<資格スクール各社のボーダーライン(合格予想ライン)まとめ!>

  • フォーサイト:37点
  • 日建学院:36±1点(35~37点)
  • TAC:36±1点(35~37点)
  • LEC:36±1点(35~37点)
  • 大原:36±1点(35~37点)
  • クレアール:
  • アガルート:34~36点(3講師の総合)
  • タキザワ宅建予備校:36点前後
  • ユーキャン:36点前後

宅建試験関連については、下記の記事も参考にしてください。

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宅建試験の内容を簡単にまとめてみた

宅建建物取引士として業務を行うには、1年に1回のペースで実施されている宅建試験に合格しないといけません。

宅建試験に合格した後に、2年以上の実務経験があるか、または登録講習を受けて登録することで晴れて宅地建物取引士になることができます。

しかし、宅建試験は経験や学歴、年齢や性別などの一切の制限がありません。

誰でも受験できる試験だからこそ、幅広い世代から宅建は人気ですね。

宅建試験の内容は、次の4つの分野から出題されます。

試験の形式は4つの選択肢から正しい正解を1つ選ぶ四肢択一のマークシート方式で、問題数は全部で50問です。

法律関係の勉強ですので暗記が重要ですが、記述問題への対策は必要ありません。

ほかの国家資格と比べてみると、宅建試験の対策は比較的取り組みやすいのです。

宅建試験の合格点のボーダーラインは?

宅建試験を受けるに当たり、「どのくらいの点数を取れば合格できるのか?」と疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。

宅建試験の過去のデータを見てみると、合格点のボーダーラインは年度によって変わります。

合格発表の日まで不明ですので、「自分は受かったのだろうか?」と不安になる方は少なくありません。

そこで、下記では宅建試験の受験者数や合格者数、合格点のボーダーラインや合格率に関するデータをまとめてみました。

<試験年度 申し込み者数 受験者数 合格者数 合格ボーダーライン 合格率>
平成20年度 260,591名 209,415名 33,946名 33点 16.2%
平成21年度 241,944名 195,515名 34,918名 33点 17.9%
平成22年度 228,214名 186,542名 28,311名 36点 15.2%
平成23年度 231,596名 188,572名 30,391名 36点 16.1%
平成24年度 236,350名 191,169名 32,000名 33点 16.7%
平成25年度 234,586名 186,304名 28,470名 33点 15.3%
平成26年度 238,343名 192,029名 33,670名 32点 17.5%
平成27年度 243,199名 194,926名 30,028名 31点 15.4%
平成28年度 245,742名 198,463名 30,589名 35点 15.4%
平成29年度 258,511名 209,354名 32,644名 35点 15.6%
平成30年度 265,444名 213,993名 33,360名 37点 15.6%

宅建試験の合格ボーダーラインは31点~37点、合格率は15.2%~17.9%を推移していることがわかります。

合格者数にはそこまで大きな違いはありませんが、年度によって合格ボーダーラインは変動するのです。

平均すると34点~36点くらいですので、宅建試験の50問のうち34問~36問を解くことができると合格の可能性がアップします。

年度で宅建試験の合格点が変わるのはなぜ?

「宅建試験は年度で合格点が変わるのはなぜなの?」と疑問を抱えている方はいませんか?

それは合格点が決まっている絶対評価方式ではなく、合格点が変わるは相対評価方式を採用しているのが理由ですね。

絶対評価方式は合格点が一定で推移するのに対して、相対評価方式はある集団の中で比較して序列をつけていきます。

試験形式の絶対評価方式と相対評価方式でどう変わるのか見ていきましょう。

  • 絶対評価方式は試験問題の難易度でその年の合格者に影響を与えてしまうため、受験者の不利・有利ができる
  • 相対評価方式は毎年度で受験者が公平で、周りの受験者全員がライバルになる

宅建試験は平均すると毎年15%以上は合格できますので、その年の難易度が高かったとしても上位15%は必ず合格できる仕組みです。

ボーダーラインを何点にするのかは試験の難易度で変化するため、難しい年度はボーダーラインが低く、逆に易しい年度は高くなります。

どちらにしても、宅建試験で合格するには1点でも多く得点する努力を積み重ねないといけません。

2019年の宅建試験のボーダーライン!最新の予想は?

2019年の宅建試験のボーダーラインは、「○○点」とは出ていません。

まだ試験の結果が出ていませんので当然ですが、予想は36点~38点の間で推移するのではないかと考えられています。

2018年度の宅建試験は、「荒れる」「波乱の年になる」と予想されていました。

実際に合格点のボーダーラインは37点と例年よりも高く、その理由をいくつか挙げていきます。

・ここ数年と比べてみると宅建試験の申し込み者数と受験者数が増えた
・近年では合格率が15%台で推移している(10年前よりも低い)
・改正論点が多く問われる難しい問題が増えた
・「正しいものはいくつか?」「誤っているものはいくつか?」という個数問題が減った

2018年度の宅建試験は、本試験直後の各スクールの予想も軒並み高くなっていました。

この傾向を見てみると、2019年度の合格点のボーダーラインも高くなるのではと予想できます。

宅建試験の合格点のボーダーラインが「36点」「37点」「38点」と仮定して、何が変わるのか見ていきましょう。

  • 合格点のボーダーラインが36点⇒受験者の出来が悪くて合格率は17%台に乗る
  • 合格点のボーダーラインが37点⇒受験者の出来が例年通りで合格率は恐らく16%台
  • 合格点のボーダーラインが38点⇒受験者の出来が良くて合格率は恐らく15%台

あくまでも予想ですので何とも言えませんが、ボーダーラインが高くても低くても宅建試験に合格するには徹底した対策が必要ですよ。

宅建試験に合格するために一部免除制度を受けよう

宅建試験の合格率を少しでも上げるために、試験一部免除制度を受けましょう。

宅建試験では、不動産業界で働く人たちを対象にした5点の免除制度があります。

各機関が行う登録講習を受けて修了試験に合格すると、50問中の5問(3問の宅地建物の需給および実務と2問の土地・建物)が自動的に加点される仕組みです。

宅地建物取引業に従事している方であれば、年齢や学歴に関係なく登録講習を受けて5点免除を受けられます。

宅建試験の一部免除制度の大きなメリットは次の3つです。

  • 最初から既に5点が加点されている(他の受験者よりも有利)
  • 試験の合格率がアップする(平成30年度は一般受験者の合格率が14.1%なのに対して、登録講習修了者は20.6%)
  • 免除される内容の学習時間を他の分野に費やすことができる

5点の免除問題を5点満点を取るのは意外と難しいので、宅地建物取引業に従事している方は登録講習を受けてみてください。

宅建の5点免除制度登録講習については、下記の記事でも詳しく説明していますので、チェックしてみてください。

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まとめ

以上のように、宅建試験の大まかな内容、合格点のボーダーラインや合格率についてまとめてみました。

近年の宅建試験はボーダーラインが徐々に上がっていて、合格率も下がっています。

しかし、「合格率が低いから難しい」とネガティブなイメージを持つのではなく、相対評価方式だからこそ誰にでもチャンスがあると前向きに考えるべきです。

1点でも多く得点する努力を積み重ねて、宅建試験の合格を目指してみてください。

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