宅建試験

宅建の合格点のボーダーライン!【2022年(令和4年)は36点!】 最新の予想をまとめてみた!

宅建試験のボーダーライン

【2022/11/22 更新】

2022年(令和4年)宅地建物取引士試験の合格基準点は『50問中36点』でした。
合格された皆様、おめでとうございます。

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【2022/10/17 7:40 更新】

※10月16日(日)の本試験終了後より、随時更新します。

2022年(令和4年)の宅建試験の資格スクール各社の合格ライン(ボーダーライン)予想については、以下をご覧ください。

 

<2022年宅建試験 各社ボーダーライン(合格予想ライン)まとめ!>

  • フォーサイト:35点±1
  • 日建学院:37点±1
  • 大原:35点±1
  • 九州不動産専門学院:33点±1
  • TAC:35点±1
  • LEC:36点±1
  • ユーキャン:36点±1
  • 日本ビジネス法研究所:36点±1
  • アガルート:34点
  • タキザワ宅建予備校:34点前後
  • kenビジネススクール:35点
  • 住宅新報社:
  • クレアール:

 

※フォーサイトは、解答速報ライブ配信の中でボーダーライン予想を発表しています。以下のページから、配信録画を確認できます。

=>フォーサイト解答速報ページ

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=>アガルートの林講師・小林講師・工藤講師による合格点ボーダーライン予想動画はこちら(アガルート 宅建解答速報ページ)

その他の資格スクール各社のボーダーライン予想の根拠については、各社の「講評」などを参考にしてください。

=>資格スクール各社の「解答速報ページ」一覧はこちら

 

 

令和4年(2022年)の合格点のボーダーライン!最新の予想は?

令和4年(2022年)の宅建合格点のボーダーラインは、「○○点」とは出ていません。

まだ試験結果が出ていませんので当然ですが、予想は34点~36点の間で推移するのではないかと考えています。

まず、過去7年間の出題傾向と合格点のボーダーラインを見てみましょう。

年度 合格点 出題傾向・合格点の傾向
平成27年(2015年) 31点 個数問題や引っ掛け問題が多く、難易度が大きく上昇したため合格点はかなり低い
平成28年(2016年) 35点 過去問を勉強していれば得点しやすい一般的な問題であり、前年に比べ難易度は低下。合格点も上昇
平成29年(2017年) 35点 前年並みの取り組みやすい問題で合格率も前年と同じ
平成30年(2018年) 37点 改正論点が多く問われる難問が増えたにも関わらず、受験者数が増えたせいか合格点は上昇。合格率は前年並み。
令和元年(2019年) 35点 受験者はさらに増加し、問題もオーソドックスだったにも関わらず合格点は低下。そのため、合格率・合格者数とも大幅に増加
令和2年(2020年)10月 38点 合格点ボーダーラインの38点は過去最高。それでも、合格率は17.6%と高い水準。問題の難易度は標準的だった。

「試験の自粛要請」などの結果、「合格に自信のない方は受験しない」などの現象が起こり、受験生全体のレベルが上がったと推測される。

令和2年(2020年)12月 36点 合格点ボーダーラインは36点と標準的。しかし、合格率は13.1%と、かなり低い(過去12年で最低)。同年の10月試験と比べて問題の難易度は同程度。

また、受験生自身は10月試験と12月試験を選べるわけではない(実施機関の方で指定)。

そのため、10月試験と12月試験で合格率に差が大きすぎる根拠は不透明だが、「前例のないイレギュラーな時期に試験実施」ということで、12月の受験生の心理に影響を与えたことも考えられる。

令和3年(2021年)10月/12月 34点 どちらも合格点のボーダーラインは34点。新傾向の試験に多くの受験性が戸惑った模様。
おそらく、前年10月の38点という高騰した合格点を下げるための処置

上記のとおり、昨年(令和2年・2020年)の試験は

  • 「10月試験は過去最高の合格点・ボーダーライン」
  • 「12月試験は、まれにみる合格率の低さ」

という特徴がありました。まさに、コロナ禍のイレギュラーな状況で行われた、波乱の多い宅建試験だった、と総括できるでしょう。

つづく令和3年(2021年)の合格点・ボーダーラインは10月と12月、いずれも34点と、久しぶりに低い点数でした。

上記の表にも書きましたが、令和2年10月の「38点」という史上最高のボーダーラインを下げるために、あえて新傾向で難易度を上げた問題を投入したと思われます。

以上のような予測や昨年実績を踏まえると、令和4年(2022年度)宅建試験の合格点のボーダーラインは以下のとおり予測します。

<2022年10月16日 更新>
2022年度10月試験が実施されました。その本試験問題内容に基づき、以下の当ブログの予測ボーダーラインの修正を行います。

2022年10月試験としては、「34点」「35点」「36点」のいずれかになると推測します。その根拠について、以下に記載いたします。

  • 全体的に難易度は、新傾向となった昨年10月試験より、やや難化している。特に、権利関係では「従来の学習では、あきらかに解けないだろう」という問題が複数見られた。
  • 宅建業法は従来通り解答しやすい問題が多かったが、一部、極端に難易度が高い出題もみられた。
  • 以上を鑑みるに、昨年10月試験より合格点が高くなる可能性は小さいのではないか、と考えている
  • 一方で、新傾向を対策している受験生もおり、難易度が高くとも、昨年と同等の点数を獲得できる実力を養成されている方も、一定数いると推測できる

以上、あくまでも、個人的な予測になります。

<2022年10月16日 更新 ここまで>

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そちらも、ぜひチェックしてみてください。


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<2021年12月1日更新>

令和3年(2021年)10月の宅建試験 合格点は34点

合格率は17・9%


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【2021/10/18 21:50 更新】

※10月17日(日)の本試験終了後より、随時更新します。

2021年(令和3年)10月の宅建試験の資格スクール各社の合格ライン(ボーダーライン)予想については、以下をご覧ください。

 

<2021年10月試験 各社ボーダーライン(合格予想ライン)まとめ!>

  • フォーサイト:36±1
  • 日建学院:35±1
  • TAC:35±1
  • LEC:35±1
  • 大原:35±1
  • クレアール:
  • アガルート:35、36
  • タキザワ宅建予備校:35点前後
  • ユーキャン:35±1
  • 九州不動産専門学院:35±1
  • kenビジネススクール:35±1
  • 住宅新報社:36±1
  • 日本ビジネス法研究所:35±1

※フォーサイトは、解答速報ライブ配信の中でボーダーライン予想を発表しています。以下のページから、配信録画を確認できます。

=>フォーサイト解答速報ページ

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=>アガルートの林講師・工藤講師による合格点ボーダーライン予想動画はこちら(アガルート 宅建解答速報ページ)

その他の資格スクール各社のボーダーライン予想の根拠については、各社の「講評」などを参考にしてください。

=>資格スクール各社の「解答速報ページ」一覧はこちら

 

こんにちは、トシゾーです。

本年(令和4年・2022年度)の宅建試験、本試験の実施は10月16日(日)です。

この記事では、

  • 本年度の宅建試験の合格点・ボーダーラインはどうなるか?

という予想について考えていきたいと思います。

宅建合格点のボーダーラインを考えるにあたり、試験内容を簡単にまとめてみた

宅建建物取引士として業務を行うには、1年に1回のペースで実施されている宅建試験に合格しないといけません。

宅建試験に合格した後に、2年以上の実務経験があるか、または実務講習を受けて登録することで晴れて宅地建物取引士になることができます。

しかし、宅建試験は経験や学歴、年齢や性別などの一切の制限がありません。

誰でも受験できる試験だからこそ、幅広い世代から宅建は人気ですね。

宅建試験の内容は、次の4つの分野から出題されます。

試験の形式は4つの選択肢から正しい正解を1つ選ぶ四肢択一のマークシート方式で、問題数は全部で50問です。

法律関係の勉強ですので暗記が重要ですが、記述問題への対策は必要ありません。

ほかの国家資格と比べてみると、宅建試験の対策は比較的取り組みやすいのです。

宅建試験の合格点のボーダーラインは?

宅建試験を受けるに当たり、「どのくらいの点数を取れば合格できるのか?」と疑問に感じる方も多いと思います。

宅建試験の過去のデータを見てみると、合格点のボーダーラインは年度によって変わります。

合格発表の日まで不明ですので、「自分は受かったのだろうか?」と不安になる方は少なくありません。

そこで、下記では宅建試験の受験者数や合格者数、合格点のボーダーラインや合格率に関するデータをまとめてみました。

<試験年度 申し込み者数 受験者数 合格者数 合格ボーダーライン 合格率>
平成26年度 238,343名 192,029名 33,670名 32点 17.5%

平成27年度 243,199名 194,926名 30,028名 31点 15.4%

平成28年度 245,742名 198,463名 30,589名 35点 15.4%

平成29年度 258,511名 209,354名 32,644名 35点 15.6%

平成30年度 265,444名 213,993名 33,360名 37点 15.6%

 令和元年度 276,019名 220,797名 37,481名 35点 17.0%

令和2年度(10月) 204,163名 168,989名 29,728名 38点 17.6%

令和2年度(12月) 55,121名 35,261名 4,610名 36点 13.1%

宅建試験の合格ボーダーラインは31点~38点、合格率は13.1%~17.9%を推移していることがわかります。

上記表にあるとおり、一昨年度(令和元年度)は過去7年間において受験者数・合格者数とも最大になっており、宅建試験の人気がますます上昇していることが分かります。

令和2年度はコロナ禍のため、10月試験と12月試験を合計した数値は令和元年度を下回っていますが、これは参考にならないでしょう。

令和2年の試験申し込み時に、試験実施機関により

「宅建士の資格を早期に取ることが必要でない方は、なるべく今年度の受験申込みを自粛して欲しい」

旨、異例の自粛要請がなされた、という経緯もあります。

また、合格点は平均すると34点~37点くらいですので、宅建試験の50問のうち37問~38問を解くことができると合格の可能性がアップします。

年度で宅建試験の合格点のボーダーラインが変わるのはなぜ?

「なぜ、宅建試験は年度で合格点が変わるのか?」

それは合格点が決まっている絶対評価方式ではなく、合格点が変わるのは相対評価方式を採用しているのが理由です。

絶対評価方式は合格点が一定で推移するのに対して、相対評価方式はある集団の中で比較して序列をつけていきます。

試験形式の絶対評価方式と相対評価方式でどう変わるのか見ていきましょう。

  • 絶対評価方式は試験問題の難易度でその年の合格者に影響を与えてしまうため、受験者の不利・有利ができる
  • 相対評価方式は毎年度で受験者が公平で、周りの受験者全員がライバルになる

宅建試験では平均すると毎年15%以上の方を合格できるようボーダーラインで調整しているようです。そのため、その年の難易度が高かったとしても、上位15%に入れば合格できる可能性は高いと考えてよいでしょう。

ボーダーラインを何点にするのかは試験の難易度で変化するため、難しい年度はボーダーラインが低く、逆に易しい年度は高くなります。

どちらにしても、宅建試験で合格するには1点でも多く得点する努力を積み重ねないといけません。

宅建試験に合格するために一部免除制度を受けよう

宅建試験の合格率を少しでも上げるために、試験一部免除制度を受けましょう。

※2022年試験向けの免除制度は終了しています。

宅建試験では、不動産業界で働く人たちを対象にした5点の免除制度があります。

各機関が行う登録講習を受けて修了試験に合格すると、50問中の5問(3問の宅地建物の需給および実務と2問の土地・建物)が自動的に加点される仕組みです。

宅地建物取引業に従事している方であれば、年齢や学歴に関係なく登録講習を受けて5点免除を受けられます。

宅建試験の一部免除制度の大きなメリットは次の3つです。

  • 最初から既に5点が加点されている(他の受験者よりも有利)
  • 試験の合格率がアップする(平成30年度は一般受験者の合格率が14.1%なのに対して、登録講習修了者は20.6%)
  • 免除される内容の学習時間を他の分野に費やすことができる

5点の免除問題を5点満点を取るのは意外と難しいので、宅地建物取引業に従事している方は登録講習を受けてみてください。

宅建の5点免除制度登録講習については、下記の記事でも詳しく説明していますので、チェックしてみてください。

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まとめ

以上のように、宅建試験の大まかな内容、合格点のボーダーラインや合格率についてまとめてみました。

近年の宅建試験はボーダーラインが徐々に上がっていて、合格率も下がっています。

しかし、「合格率が低いから難しい」とネガティブなイメージを持つのではなく、相対評価方式だからこそ誰にでもチャンスがあると前向きに考えるべきです。

1点でも多く得点する努力を積み重ねて、宅建試験の合格を目指してみてください。

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