Contents
宅建の通信講座!オンスクの特徴やポイント
<人気講座ランキング(上位3社)>
=>宅建の通信講座 おすすめランキング&徹底比較の記事はこちら
オンスクは、資格の学校のTACを母体にして作られた今までとは違う新しいオンラインスクールです。
オンライン上でオンスクに申し込みをして支払いを完了させると、すぐに宅建の通信講座を受けられます。
通常の予備校で宅建講座を受講するに当たり、申し込みから受講開始まで数週間から1ヵ月程度のブランクがありますので、すぐに学習をスタートすることはできません。
一方でオンスクは自宅で受講する通信講座ですので、タイムラグなく学習を始められますよ。
以下では、オンスクで用意されている宅建の通信講座の特徴やおすすめポイントをまとめてみました。
- 全145回、トータル約26時間の資格の学校TACのノウハウを凝縮した講義動画で勉強できる
- 1つの講義の時間は10分~20分と短いため、スマホを使ってスキマ時間に学習できる
- 「初級編 203問」「中級編 206問」「上級編 203問」の過去問を徹底分析したオリジナルの問題演習ができる
- 「講義動画」⇒「問題演習」というサイクルでしっかりと記憶に定着させられる
- 10年以上の経験を持つ宅建講師に合格のノウハウを教えてもらえる
オンスクの通信講座は、まるでニュース番組を見ているかのようなわかりやすく丁寧な解説の動画です。
初心者に配慮した作りになっている、といえるでしょう。
=>スキマ時間を有効活用できる【オンスク.JP】はこちら
.
なお、オンスクとは別の資格スクールですが、クレアールに資料請求を行うと、市販の宅建攻略本を、無料プレゼントしています(数量限定)。
宅建の勉強法について情報を集めたい方は、まずはそちらを読んでみては如何でしょうか。
よろしければ、チェックしてみてください。
<クレアールに資料請求をすると、市販の書籍「非常識合格法」がもらえる【無料】>
現在、クレアールの宅建通信講座に資料請求すると、市販の宅建受験ノウハウ本が無料でもらえます。
最新試験情報はもちろんのこと、難関資格の合格を確実にする「最速合格」ノウハウが満載です。
宅建の受験ノウハウの書かれた市販の書籍が無料【0円】で貰えるのですから、応募しないと勿体ないですよね。
=>クレアール 宅建試験攻略本(市販のノウハウ書籍)プレゼント付き資料請求はこちら
※クレアールのWebサイトに画面が移りましたら、必ず「宅地建物取引士-非常識合格法書籍プレゼント」と書かれたリンクをタップしてください。
オンスクの月額プランでおすすめはウケホーダイのスタンダード!
予備校やスクールで実施されている宅建講座は、高い費用を支払わないといけません。
しかし、オンスクの宅建の通信講座は下記のように低価格で利用できます。
<月額プラン>
ウケホーダイ(スタンダード):月額1,480円
ウケホーダイ(ライト):月額980円
<一括プラン>
ウケホーダイ6ヵ月パック(スタンダード):7,400円
ウケホーダイ9ヵ月パック(スタンダード):10,800円
ウケホーダイ12ヵ月パック(スタンダード):14,000円
これらの料金プランの中でも、月額プランのウケホーダイのスタンダードがおすすめです。
オンスクのライトでは最低限の機能しか使えませんが、スタンダードプランであれば「講義」「問題」「機能」全てが使えます。
オンスクは、お手頃な月額制の料金プランで宅建の試験対策ができる新しいタイプの通信講座といえるでしょう。
宅建の通信講座!オンスクのテキストや問題集
オンスクの宅建の通信講座には、専用のオリジナルテキストがありません。
その代わりに、講義動画で使われるスライド資料を使って宅建の勉強をすることになります。
スライドはダウンロードして印刷することもできます。
最初にスライドで知識をインプットし、その後に動画講義を見たり問題演習を解いたりすれば効率良く学習を進められるのではないでしょうか。
テキストがないのは残念ですが、月額制の低価格講座のため、やむを得ないところでしょう。
宅建の試験では過去問対策がとても重要ですので、初級問題・中級問題・上級問題とわかれている問題演習は絶対に取り組むべきです。
宅建の通信講座!オンスクの合格率はどのくらい?
オンスクで宅建の通信講座を受けた人の合格率のデータは特に出ていません。
宅建の講座の中でも比較的新しいサービスですので、詳細のデータがわからないわけです。
しかし、業界トップクラスの実績を誇るTACの子会社が始めたオンライン学習サービスですので、品質に関しては申し分ありません。
大手予備校の有名講師の講義を月額プランで受けられるのは、オンスクにしかない強みです。
宅建の通信講座!オンスクの口コミや評判はどう?
オンスクの宅建の通信講座がどのような評判を獲得しているのか、良い口コミと悪い口コミの両方を紹介していきます。
オンスクの良い口コミや評判
・初めて宅建の通信講座をスマホで受けることにしました。「本当にスマホで受講できるの?」と疑問でしたが、オンスクは講義内容がわかりやすくて項目毎の時間も短いのがGOODです。空き時間に宅建の勉強ができますので、オンスクを使えば挫折することなく続けられそうな気がします。
・ウケホーダイのライトであれば、月額980円からオンスクの通信講座を受けられます。予備校では軽く10万円以上の費用がかかりますので、金銭的な負担を抑えたい私にオンスクはピッタリでした。
・「オンスクは受講料が安い代わりに宅建学習の内容が不十分なのでは?」とイメージしていました。しかし、「宅建業法」「権利関係」「法令制限」「税その他」の試験範囲全体を普通にカバーしています。充実した動画の講義をスマホでサっと受けられるのは嬉しいです。
オンスクの悪い口コミや評判
・毎月一定の料金を支払い続ければ、質の良い宅建通信講座を視聴し放題なところが良いと思いました。ただウケホーダイのライトでは利用できる機能に制限がありますので、宅建の試験勉強を網羅するならスタンダードプランの方が良いですね。
・オンスクのスライドをテキスト代わりに使って宅建の勉強をしています。たまたまかもしれませんが、オンスクはサイトの動作がちょっと重いですね。もう少しスムーズに見ることができたらな~と思いました。
宅建の通信講座!オンスクの評価やレビューをまとめてみた
オンスクは月額1,480円を支払うだけで、宅建の通信講座が受け放題です。
しかも、宅建だけではなく、「ITパスポート」「気象予報士」「社会保険労務士」「行政書士」「FP2級・3級」など様々なスマホ対応動画講座を受けられます。
「ちょっと合わないな~」と感じたら1ヵ月でやめればOKですので、試しにオンラインの通信講座を利用したい方にオンスクはピッタリです。
本格的な宅建の通信講座と比べてみると、オンスクは「テキストがスライド資料代わり」「演習問題はそこまで多くない」など劣る部分もあります。
しかし、皆さんが考えている以上にカジュアルに宅建の通信講座を始めることができますので、興味がある方はオンスクを無料体験してみてください。
まとめ
以上のように、月額料金の安い宅建の通信講座をお探しの方には、TACの子会社が設立したオンライン学習サービスのオンスクが有力候補となります。
月額プランのウケホーダイは、ライトで月額980円、スタンダードで月額1,480円と格安料金になっています。
「動画講義がわかりやすい」「サラっと宅建の学習ができる」「問題演習にも力を入れている」などたくさんのメリットがある一方、テキストがないなどデメリットもありますので、そうした点を考慮して総合的に判断してください。
=>スキマ時間を有効活用できる【オンスク.JP】はこちら<宅建通信講座 人気ランキング>
- 第1位 スタディング~安さNo.1(19,800円)
- 第2位 フォーサイト~全国平均の4.63倍と業界最高の合格率
- 第3位 アガルート~合格者全額返金制度が人気
- 第4位 ユーキャン~全7回の添削+実質無制限の質問受付
- 第5位 クレアール~キャンペーン中は大幅割引
<その他の宅建通信講座>
- スタケン~アプリが人気
- オンスク~月額制で使いやすい
- ヒューマンアカデミー(たのまな)~おもしろ名物講師
- 資格スクエア~AIが予想した未来問(模試)が付属
- エルエー
- 四谷学院
- TAC
- LEC
- 大原
- LETOS
- 日本マンパワー
- TOP宅建学院
- 日建学院
- 産能大プロカレッジ
<その他>