合格体験記

ニートが宅建取得で3年ぶりに就職できた体験記

ニートが宅建取得で就職

こんにちは、ジュンです。

今回は、元ニートのテルオさん(仮名)の体験記を掲載させて頂きます。

テルオさんは新卒時の就活の失敗が原因で3年間ニートをしていたそうです。

そんなテルオさんですが、現在は宅建の資格を取得し、無事希望する不動産会社に正社員で入れたそうです。

もちろん、宅建の資格を取ったからといって、スムーズに就職が決まったわけではありません。

それでは、どのような経緯を経て、テルオさんがめでたく正社員になったのか・・・ぜひ、本文を読んで確認してみてください!

ニートが宅建取得で3年ぶりに就職できた体験記まとめ!

私は大学を卒業してから就職もアルバイトもせず、ダラダラと3年間くらいニートを続けていました。

最初はちょっと遊びたい程度の気持ちでしたが、ニートの期間が長くなるにつれて仕事をする意欲がどんどん低下していた感じです。

そんな私でも、宅建の資格を取得して3年ぶりに就職することができました。

今になって考えてみると、宅建の勉強をして本当に良かったと思っています。

宅建に限った話ではないものの、法律系の資格は人生を切り開く大きな鍵なのです。

ここではニートの私が宅建の資格を取得してから就職するまでの体験記を記載していきます。

ニートになったきっかけは就職活動の失敗

いちいち説明する必要はないかもしれませんが、ニートとは定職につかずに職業訓練も受けていない人のことです。

私がニートになったきっかけは、大学の在学中の就職活動で失敗したのが原因でした。

  1. 元々良好な人間関係を築くのが上手ではなかった
  2. 就職活動で内定を1つもとることができなかった
  3. 自分に自信がなくなって半引きこもりの状態になった
  4. もう自分はダメだとマイナス思考で自己否定するようになった
  5. アルバイトをする気力もなくなっていた

このような感じでニートになり、脱却できずに無気力な毎日を3年間くらい過ごしていた感じです。

就職活動の失敗で「また同じ失敗をしたらどうしよう」と必要以上に心配し、前に進めなくなっていたのかもしれません。

親から自立したいという気持ちもなかったので、ダラダラと実家で過ごす毎日・・・。

頭では働かないとわかっていても、身体が言う事をきかない感じでしょうか。

何もしていないように見えていても、私は心の中で四六時中考え続けて焦りや不安、悩みで押しつぶされそうになっていました。

ニートを脱出しようと思ったのは宅建の資格に出会ったから

こんな私がニートを脱出しようと心に決めたのは、宅建の資格と出会ったからです。

私の数少ない友人は、大学を卒業してから不動産会社で働いていました。

昔からそれなりに土地や建物の投資には興味があり、友人から宅建の資格を取ってみてはどうかと勧められたのです。

ニートの自分でも宅建の資格を取れることを知り、不動産会社への就職を目指してみようかな~と思いました。

宅建は強力な武器ではありませんが、就職や転職で強いアピールポイントになります。

今の自分のままで就職活動をしたところで、ニートの期間を上手く説明することはできませんので、何か自分の強みを身につける目的で宅建の資格勉強をスタートしたわけです。

宅建の資格に独学でチャレンジ!

私は不動産に関する知識がゼロの状態だったので、宅建の通学講座や通信講座を利用した方が良いと最初は思っていました。

しかし、ニートの有り余る時間を上手く活用し、独学で宅建の資格にチャレンジすることに!

会社員とは違って1日に何時間でも勉強時間を確保できますので、独学でも決して不可能ではありません。

私が宅建の独学で使った教材やテキストは次の4つです。

  • TACの参考書(イラストで解説してくれるので初学者でもわかりやすい)
  • 10年分の過去問(試験当日にこれ前にやったな?という問題が3問くらいはあった)
  • 予想問題集(かなりの確率で出そうな問題を解いて復習できる)
  • 宅建学習アプリ(気分転換したい時にスマホを片手に学習できる)

この4つさえ用意していれば、独学で宅建の試験に合格するのは難しくありません。

勉強が得意ではなかった私でも、3ヵ月間の独学を経て宅建の試験に合格しました。

今まではダラダラとニートの生活を送っていましたが、生まれて初めて自分に自信を持つことができた瞬間です。

不動産業界で働こうと考えているのであれば、間違いなく宅建の資格は必要になります。

特に私のようなニートは今までの経験でアピールできませんので、資格を取得してやる気を見せるしかありません。

1日に10時間くらい勉強した日もあったので辛かったのですが、努力が報われて宅建士になることができて良かったです。

宅建に合格しても就職先を見つけるのは意外と大変だった

宅建の資格を取ったは良いものの、そこから就職先を見つけるまでは意外と時間がかかりました。

やはり今までのブランクがある上に、人間関係やコミュニケーションに難ありという状態でしたので、すぐに内定をもらえることはなかったです。

しかし、私はニートでもフリーターでも利用できる就職支援サービスを使い、3年ぶりに就職できました。

就職支援サービスは、正社員が使う転職エージェントのようなサービスだと考えるとわかりやすいですね。

私は就職支援サービスに登録し、次のようなサポートを受けました。

  • 自己分析や適性の判断(自分の強みや弱みの分析)
  • 求人の紹介(取得した宅建士を活かせる仕事)
  • 履歴書や職務経歴書などの応募書類の書き方や添削
  • 内定を獲得する面接対策(正直これが一番ありがたかった)

宅建の資格を活かせる仕事の紹介はもちろんのこと、書類添削や面接対策のサポートも非常に手厚かったです。

一度も就職したことのなかったニートの私は、コンサルタントやアドバイザーの方に本当に感謝しています。

ブランク期間を上手く説明して宅建の資格を取得して働きたいと思ったと本番の面接で伝えることができましたので、希望する条件の不動産会社に就職できたのです。

もっとスムーズにニートから脱却して就職先を見つけるには、宅建の勉強と並行してコミュ力の勉強もした方が良かったかもしれませんね。

今は不動産会社の営業でバリバリ働く真っ最中

就職先が見つかってからも、「以前のニートの状態に戻るのでは・・・」と多少なりとも不安がありました。

しかし、難関資格の宅建試験に合格できたという事実もあって、何とか苦難を乗り越えています。

不動産業界の営業は1ヵ月に○件を売らないといけないというノルマがありますし、上司からの厳しい叱責もありました。

それでも、何とか挫折せずにバリバリと働いている真っ最中です。

就職して正社員になって働きだしてみると、ニートで何もしていなかった頃が恥ずかしくなります。

あんな惨めな思いは二度としたくありませんので、モチベーションを維持して頑張っていくつもりです。

まとめ

資格を取得しただけで、無職期間がなかったことになるわけではありません。

人によっては中々就職先が見つからないこともありますが、宅建の資格がニート脱出の糸口になるのは紛れもない事実ですよ。

不動産関係の職種や業種に就きたいのであれば、宅建の勉強をして損はありません。

私と同じように何をすれば良いのか先が見えない人は、宅建の勉強に取り組んでみてはいかがでしょうか。